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私たちが丹精込めて栽培している「農産物」を紹介します。
代表的なもので米、麦、大豆、トウモロコシ、アスパラ、ブロッコリー、玉ねぎ、キャベツ、トマト、オクラ、ピーマンなどの農産物を生産・販売しています。
その他にも試験的に変わり種の野菜も生産しています。
米
甘み・粘り・つやがあり、特に炊き立てが美味しい『ゆめぴりか』、ふっくら・やわらか・冷めてもおいしい『ふっくりんこ』、しっかりとした食感・あっさりした味わいが特徴の『ななつぼし』を生産しています。
特別栽培(化学合成農薬と化学肥料の双方を慣行の50%以上減らして栽培された農産物)の認証を取得しています。
小麦
江別市が一大産地で、幻と言われている品種『ハルユタカ』を生産しています。
たんぱく量が多く、もちもちとした食感が楽しめ、日本人好みの味わい深い甘みと甘い香りのが特徴の小麦です。
大豆
『畑の肉』と呼ばれるほど、良質なタンパク質を豊富に含んでおり、健康を支える大切な作物です。
枝豆として食べられるほか、豆腐や納豆、味噌、しょうゆ、油揚げなどさまざまな食品に加工される、食卓に欠かせない作物です。
特別栽培の認証の取得し、直接加工業者へ契約して販売をしています。
とうもろこし
北海道の代表的な野菜の1つのとうもろこし。
生産品種の『恵味ゴールド』は、甘くてコクがあり、生のままでも食べることができ、鮮度が落ちにくいのも特徴です!
一番甘味がある明け方に収獲する「朝もぎとうもろこし」を販売しています♪
アスパラ
5月~6月が旬の春を代表する野菜の一つです。
『アスパラギン酸』というアミノ酸が豊富に含まれており、新陳代謝促進・疲労回復に効果があるといわれるので、スタミナアップに役立ちます。
10品種の中から私たちがおいしいと選んだ品種を栽培しています。
ブロッコリー
じゃがいもやとうもろこしと並んで、北海道が全国収穫量1位のブロッコリー。
あまり知られてはいませんが、緑黄色野菜のエースと言って良いほど栄養のぎっしり詰まった野菜です。代表的な栄養分は、葉酸、ビタミンC。その他にもミネラル、食物繊維も豊富に含まれています。
キャベツ
生でも煮ても炒めてもおいしい、食卓には欠かせない定番野菜の1つ。
ビタミンUとビタミンKが多く含まれており、胃潰瘍や十二指腸潰瘍予防に効果があるとされています。
一日に一玉摂取すればかなりの効果があるかもしれません(笑季節によって味や性質が微妙に変化するのも魅力の一つです。
レタス
サラダに欠かせない野菜ですが、火を通すと甘みが増すため、炒め物や鍋、スープなど、加熱調理もおすすめの野菜です。
全体的に丸みがあり、葉の巻き方がやわらかくふんわりとしていて、大きさに比べて軽いものが甘い傾向にあります。がん予防や免疫力アップに効果が期待できる野菜です。
たまねぎ
全国生産量の8割を北海道が占める代表的な作物。玉ねぎを切ったときに出る涙の原因である『硫化アリル』という成分には、血液をサラサラにする効果があります。
輝楽里の玉ねぎは、特別な資材を使用しているため通常より糖度が高いのも特徴です。